V4.8.0クレジットカード決済に対応しました2019/6/6

日報・チェックシートを構成するパーツについて

admin
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テンプレートに使えるパーツの紹介

日報のテンプレートは項目の組み合わせで作成されます。パーツを重箱のように積み重ねることで、1つのテンプレートが構成されます。パーツはどのようなものがあるのでしょうか?

例えば、一覧から選ぶことで入力できる「選択肢」パーツや、日付入力に特化した「日付」パーツなど、便利なパーツが10種類以上あります。このページではそれぞれのパーツの特徴や使い所などをご紹介しています

1行テキスト

1行テキストの入力

その名の通り、1行だけ入力可能な項目です。改行を入れることができないため、比較的短い文を入力する際に適しています。例えば「人名」や「住所」「管理番号」が適しています。

数値

数値項目は、数値のみの入力が可能です。(整数・負数・小数点が指定可能です)

この項目の特徴は、集計され、グラフ化の対象となることです。数値パーツには類似の「スライダーパーツ」もあります。数値とスライダーの役割の違いについて

 

設定項目が多数あるため、1つづつ見ていきます

初期値エリア

テンプレート作成時にこの値を指定することで、日報作成時に自動で初期値としてセットされる値です。初期値が不要なら、空欄にしておきます

単位

数値の単位です。初期値は「円」。日報作成時やグラフ表示の際に表示されます。

補助科目

内訳が必要な場合は補助科目を利用して下さい。画像の例では、「店舗売上」という大きな枠の中に、「物販」と「サービス」の内訳がある状態です。なお、補助科目の合計が一致する必要はありません。

複数行テキスト

複数行テキストを使った日報の例

リッチエディタの場合は文字の色やマスクがけができる

通常よく使われる、普通のテキスト入力エリアです。文字の入力や色変え・マスクがけなどができます。「業務内容」や「ひきつぎ」など、さまざまな項目として使える最も一般的な項目と言えます

複数行テキストの種類

「多機能エディタを使う」をONにすることで、多機能エディタが有効になります。多機能エディタを使うことで文字に色を付けたり、マスクがけをすることが可能になります。(多機能エディタはWebアプリ版のみ対応)

多機能エディタと通常のエディタから選べる

多機能エディタと通常のエディタから選べる

日付

日付パーツを使った日報の例

日付パーツを使った日報の例。

日報の中に日付を入力する際に活用して下さい。

上図のように、カレンダーから日付をピックアップする形式での入力となります。初期値が「本日」になるため、初期値を固定することができません。なお、日報の提出日については日報テンプレートとは別に用意されているので、提出日のためにこの項目を用意する必要はありません。なお、和暦には非対応です

日付入力の種類

常時カレンダー表示タイプと、クリック時にカレンダーを表示するタイプから選ぶことができます。

日付の入力種類を選ぶ

常時カレンダーの場合はスマホにとってより操作しやすい

時刻

時刻パーツを使った日報テンプレートの例

時刻パーツを使った日報テンプレートの例。この画像はMacbook proのChromeから撮影

上図のように、時計を模した画面をクリックして入力します。

日報作成時の時刻が初期値として設定されるため、初期値の設定はできません。また、時刻パーツを連結して2つ並べると、双方の時間差を自動で計算します

経過時間の算出

時刻入力の種類

アナログ時計から選択するやり方と、ブラウザ依存から選ぶことができます。ブラウザ依存の場合は使用するブラウザによって入力方式が変わります。(例えばiPhoneのSafariならドラム式の入力になる)

時刻入力の種類

アナログ時計式(Android風)と、ブラウザ式から選ぶことができる

選択肢

日報テンプレートパーツ:選択肢(単)

あらかじめ回答を用意しておき、日報作成時に該当するものを1つだけ選ぶことで入力できます。回答を画面にすべて表示する「ラジオ式」と、回答を1つのボックスにまとめて、プルダウンで入力する「セレクト式」があります。上図のケースでは、左の列が「ラジオ式」で右の列が「セレクト式」になります。選択肢は最大で10種類まで追加可能です

選択式はスタッフの日報作成の手間を減らせます。また、イレギュラーな文字を入力されることがないため、日報の読み手にとっても安心できます。

例えば「天気」を書く場合にこの項目は便利です。「晴れ・曇・雨」を用意しておけば、入力するスタッフも簡単です。また、検索の対象とはなりますが、ハイライト表示されません

選択肢(複数解答)

日報テンプレートパーツ:選択肢(複)

回答をいくつか用意しておき、その中から複数選択することで回答できます。入力時の表示方式は、選択肢をすべて画面に表示する「チェックボックス式」と、選択肢をプルダウンから選ぶ「セレクト式」が選べます。上図のケースでは、左列が「チェックボックス式」で右列が「セレクト式」になります。選択肢は最大10種類まで追加可能です。

 

チェックボックス

チェックボックス

チェックボックスを使った日報テンプレートの例

チェックボックスは「はい・いいえ」の回答が簡単にできる、便利な項目です。見た目もわかりやすく、誰でも簡単に操作できます

入力必須の指定がされた場合、チェックがONになっていないと、提出ができません。

 

チェックボックスの種類

テンプレート作成時にチェックボックスの種類を選ぶことができます。見た目が変わるだけで使い方は同じです

チェックボックスの種類

通常のチェックボックスのほか、トグルスイッチも利用可能

レート

レートの入力

レートパーツを使った日報の例

オンラインショップなどでよく見かける、商品レビューの評価です。一般的には5段階評価ですが、Nipoは2〜10の間で設定可能です。クリック1つで入力でき、見た目もグラフィカルでわかりやすいパーツです

 

レートパーツの種類

テンプレート作成時にレートパーツのアイコンを星かハートから選ぶことができます

星かハートアイコンから好きな方を選べます

星かハートアイコンから好きな方を選べます

スライダー(刻み)

ステップスライダーを使った日報の例

ステップスライダーを使った日報の例

スライダーを左右にスワイプして数値の入力ができます。スライダーの最小値と最大値、そして刻みを指定します。

スライダーの左端が最小値、右端が最大値です。スライダー上に表示された・(中黒)が、刻みを表しています。刻みの単位でスライダーが止まります。例えば刻みが5であれば、0, 5, 10, 15 , 20のように、5刻みで入力ができます。6や7など、刻みの倍数以外の数値は入力できません。

スライダーで入力された値は、集計され、グラフ化の対象となります。予め入力される範囲がおおよそ予測できる場合は、数値パーツよりも使い勝手の良い入力方式です。特にスマートフォンやタブレットとの相性が良いです。

類似パーツに「数値」があります。スライダーと数値の役割の違いについて

スライダー(刻み)の種類

リッチ式とブラウザ式から選ぶことができます。ブラウザ式の場合、ご利用のブラウザによって見た目が変わります

スライダーパーツの種類について

この画像はChromeから見たスライダーである

スライダー(範囲)

スライダー(範囲)を使った日報の例

スライダー(範囲)を使った日報の例。ラベルが邪魔ならラベル無しがおすすめです

数値の範囲入力パーツです。最小値と最大値を設定します。スライダーの左端が最小値、スライダーの右端が最大値になります。1つのスライダーには2つのハンドルが用意され、特定の範囲をスライダーで入力することが可能です。

スライダー(刻み)と異なり、本パーツで入力されたデータは「集計」されません。CSV出力でエクセルに書き出した場合、「1〜5」のように文字として入力されます。

最小値・最大値を計算式などで利用したい場合、LEFT関数、FIND関数あたりを利用して分割すれば数値データとして加工できます

スライダー(範囲)の種類

スライダー(範囲)は常時入力ラベルを表示する種類と、常時ラベルを表示しない種類から選ぶことができます

スライダー(範囲)の種類

スライダー(範囲)の種類。好みに合わせて使い分けが可能

写真

日報テンプレートパーツ:写真

タブレットやスマートフォンで撮影した画像を添付したり、PCに保存されている画像データを添付したりできます。対応ファイルはJpeg・Pngになります。

画像をNipoのサーバにアップする前に、画像の圧縮処理が行われ通信量を削減しています。圧縮されると、画像の容量はおおよそ100KB程度になります。

写真データはCSV出力されません。(PDF出力時は写真が出力可能です)

手描きメモ

日報テンプレートパーツ:手描きメモ

iPadやSurfaceなどの、タッチパネルが使える場合に便利な項目です。

シンプルですが、指でスラスラとイラストや文字が描けます。

キーボード入力が苦手な方や、図・イラストを日報に付与したい場合におすすめです

描いたイラストは、ご利用のデバイスによってサイズが自動で変わります。

 

 

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