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4.7.0リリース!日報テンプレートの機能が強化されました

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Nipoのバージョンが4.7.0に更新されました。このバージョンの主な変更点は、「日報テンプレートの強化」です。

更に自由にカスタマイズ可能なテンプレートへ

これまでもNipoは日報やチェックシートのテンプレートを自由に設計することができました。すでにNipoをご利用の方であれば周知のことと思います。

必要な部品を組み合わせるだけで、簡単に日報のテンプレートが作れることはNipoの大きな特徴の1つです。

しかしながら、一部で使いにくい点があったのも事実です。例えば日付を入力する部品を例に取っても、「日付」という部品しか選択肢がありませんでした。日付はカレンダーが常に表示されるスタイルでしたが、一部のお客様からは「キーボードで日付を入力したい」との声もありました。

確かに、日付をカレンダーから選ぶのは一見すると合理的のように思えますが、いちいちマウスを使わないと選択できないため、特にPCからご利用の場合は不便を強いる事になっていました。

このような事象を踏まえて、Nipo Version4.7.0ではテンプレートに使う部品の1つ1つを見直し、ユーザが選択できる仕組みを提供できるようになりました。これまで以上に使いやすい日報のテンプレートを作成できます。

ここでは、新しく追加されたテンプレートパーツの一部をご紹介します。

日付パーツはカレンダー/キーボード入力から選択可能

日報のテンプレートに日付を含める場合は、日付の入力方式が「カレンダーから選択」と「キーボードで入力」のいづれか好きな方を選べます。明確な基準はありませんが、スマートフォンやタブレットをメインに使う場合は、カレンダーからのほうが利便性が高いです。

日付の入力種類を選ぶ

常時カレンダーの場合はスマホにとってより操作しやすい

日付パーツについて詳しくはこちら

時刻パーツはアナログ時計/ブラウザ式から選択可能

ドラム式による時刻の入力

日報のテンプレートに時刻を含める場合は、時刻の入力方式を「アナログ時計式」と、「ブラウザによる入力」から選択できます。

アナログ時計はAndroidをお使いの方に馴染み深い入力方式です。

一方のブラウザ式は、お使いのブラウザによって入力方式が変わるものです。例えばIphoneであれば、ドラム式の日付入力となります。

また、ブラウザ式をPCから使うとキーボードから直接時刻の入力が可能になります。

時刻パーツについて

チェックボックスやレート入力も多様化しました

チェックボックスといえば、四角い箱です。これでも問題は無いのですが、スマートフォンなどでよく見かけるトグルスイッチとしても使えるようになりました。特にスマートフォンユーザはチェックボックスよりもトグルスイッチのほうに親近感が湧くと思います。ONかOFFしか無いため、使い方はどちらも同じです。

チェックボックスの種類

通常のチェックボックスのほか、トグルスイッチも利用可能

見た目が変わったといえばもう1つ。レーティング入力も少し遊び心を出してみました。これまでレートは星マーク(★★★☆☆のような)しかありませんでしたが、今回のアップデートでは星の他に、ハートマークも使えるようになりました

星かハートアイコンから好きな方を選べます

星かハートアイコンから好きな方を選べます

複数行テキストについての大きな変更点

複数行テキストは日報テンプレートを作る上でほとんどの方が使うパーツだと思います。通常の文字入力をするためのパーツであり、日報の核を担うものです。

そんな重要なパーツなのですが、これまでこのパーツは少し不具合を抱えていました。文字の色を変えたり、マスクがけをするといった多機能な文字入力を提供していましたが、スマートフォンでは文字の色を変えるという操作が非常に使い勝手が悪いものでした。

また、文字の色変えが不要であれば多機能はむしろ見た目を煩雑にしてしまいます。

そのため、以下の2つについて変更が加えられました

Android版・IOS版で多機能エディタの廃止

Android版・IOS版をお使いの方には申し訳ございませんが、モバイル機器から文字の色変更やマスクがけができなくなりました。通常の文字入力方式に切り替わり、色変更などのボタンが排除されます。

Web版は多機能エディタと通常エディタの選択が可能に

Webアプリでご利用の方は、これまでどおりの多機能エディタと、シンプルな通常エディタのいづれかお好みの方を選択できるようになりました。設定は簡単です。「多機能エディタを使う」をONにするだけです。

多機能エディタと通常のエディタから選べる

多機能エディタと通常のエディタから選べる

この設定は手動で行わない限り、多機能エディタがデフォルトでOFFになります。

これまで多機能エディタで文字の色を変えることを日常的に行って来られた方はお手数ですが、上記設定を手動で行うようにして下さい。

多機能エディタで作成した文書を通常エディタで編集する場合

通常エディタでは、文字の色情報を記録できません。そのため多機能エディタで指定した文字の色やマスクの情報は、自動で削除されます。具体的にはPCで作成した日報をスマートフォンやタブレットで修正するときに発生します。色情報が消えて困る場合は注意して下さい。

数値入力における「補助科目」ボタンがデフォルトで非表示になりました

これまで数値パーツは「補助科目」を入力するボタンが標準で表示されていましたが、この補助科目追加ボタンがデフォルトでは表示されなくなります。不要な項目は極力目につかないようにすることで、シンプルな見た目を保てます。

もしこれまで通り、補助科目が必要であれば、テンプレートの編集画面から当該数値パーツを選択の上、「補助科目を使用する」にチェックを入れて下さい。

数値パーツ

数値パーツの「補助科目」はデフォルトでOFFとなっている

 

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